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中二病でも恋がしたい! Episode VI 「贖罪の・・・救世主(イノセント)」

僕が木上さん言いたいことは「引くこと覚えろカス」
引くっていうはマイナスってこともあるしカメラポジションを下げるとか、白けるって意味もあります
今回そういう演出がほぼ無くとにかく情報を足して足してぎゅうぎゅうづめにされていて
視聴者がもういらないよって言ってるのにそうじゃないと安心できないみたいで…
病気ですねまさしく


6話は一回も落ち着いたポジションがないんじゃないかっていうくらい騒がしい
てーきゅうに近い感はありますがあっちは2分です
中二病はその11倍です…うーん


六花が騒がしいのは毎度だが絵を入れてるせいで勇太まで騒がしいことに(福山に任せればいいものを…)
いつも引き絵で冷静に突っ込んでた勇太さんはどこに?





最初からもう嫌な雰囲気出しまくってましたが本番はこっからでした
今回の主役の一色、彼が木上の全身全霊を受け止めることに…
見事なまでに京都の毒牙にやられてしまう様は同情しかありません(悪い奴じゃないのに…)


いきなり意味不明なBG3カットから始まる(3枚もいらねー)
こっからは怒涛の…





どうしようじゃねえよ、まず木上をどうにかしろ



引きになると京都特有の気持ち悪い芝居が入ってくる
今までこれがなかったから中二病を評価していたというのに…



忙しないカット割りから始まって





やっと冷静に話せる内容になったと思ったら
え?勇太さん…そんな顔してる場合じゃあ…^^;




挙句の果てに一色に引かれる始末…っておい!!



それでまた騒ぎ出すんですがもう終始こんな感じ



アップで繋げてギャーギャーやって引きになっても気持ち悪いくらいに芝居付けるんで息をつく暇がない
この段階で視聴意欲がほとんど限界に来ていましたがなんとまだ6分足らず(地獄か)


視聴者はもうお腹いっぱいですよ木上さん



勇太が機能しなくなった(というか殺された)のでこのアニメはもうだれも止める人がいなくなってしまいます
もうやりたい放題です


ウザい動きやらなんやらは全部栗花落に任せたと思ってたら違ったらしい



良くわからないジャンプカット




モリサマも加わり更にうるさく





引きでも画面揺れてる;;



凸守迫真の演説
実はここ結構好きだったり(というか今回の話で大仰なことしていいのはここだけだと思う)



がしかし凸とセットでしか価値の見出せない女の性で台無しに(凸ちゃん可哀想…)



やっと引いた(ドン引きした)画だと思ってもすぐカット割りが入ってしまう



せめてここくらいまで待てなかったのか



昼寝部恐ろしすぎデス
でもやっと長かったAパートは終わって少し休憩できると思ったら少し安心出来るとおもったら……終わってませんでした…
本当は終わらせたいんですけど、どうしても言っておきたいシーンがあって





こんなカメラワーク有り得ないだろ!!ヴェニスに死すか!!


まだBパートがあるんですがもう疲れたんで続きはそのうち書きます


このポジションでの二人をもっと見たかった…

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