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同ポについて

お久しぶりです。
お待たせしました同ポに関する記事です。(コメント欄に同ポに関してのコメントを貰ったのが4月20日なんと3か月前!)
正直なこと言うと別段記事にするつもりもありませんでした。ラジオでちょっと触れてあとは適当に流そうと思っていたので、すみません^^;
というのはめんどくさいから個人的に同ポに関して別段特筆するべき点がないと感じていたからです。
普段は同ポ演出がどうだとかこうだとか熱心に論じてる連中なんかを鼻で笑ってスルーしてました。(コメント貰っておいて最悪な対応)
が、そんなこと言ってられない自体が発生しました。
乙女新党 2学期デビュー大作戦!!のPV
アニメでちまちま重箱の隅をつついている間に実写はここまで来てしまった…
アニメ演出家の9割はこのPVのせいで死んだと言っていいでしょう。(乙女新党恐るべし)
ある程度は認識していたつもりでしたがここまでコテンパンにされるとは思ってもいませんでした。
これはまずい、アニメはぬるま湯すぎたんだ、この危機的状況を打破するには遂行しなければならない
啓蒙という名の使命を…!!!
という訳でこの記事が出来上がったわけですemoji


まず同ポに関して整理したいと思います。意味については調べてください。(ぶっちゃけ分かるっしょ?)
ここで言う同ポ演出とは連続したカットにおけるものに限定します。カメラがどっかいって戻ってきても同ポというらしいですが今回は割愛します。(おそらくコメントくれた方も前者のことを言っていると思うので)
演出効果としては意図的にカットを挟むことによって画面内における変化を視聴者に分かりやすく意識させる事です。
はいこれだけ
特筆するべき点がないと言った理由を分かっていただけたでしょうか。

取りあえず同ポを使った映像がいいタイミング(コメント貰った時点)でちょうどあったので見てみましょう。
この動画で同ポ演出が使われてるのは1分22秒~と4分22秒~です。
どうですか?ピンと来たでしょうか、これが現在の正統派同ポ演出です。
すげえ同ポだ!これが同ポなんだよ!ここで同ポを使う感覚痺れるぜえ!とかそんなことには多分ならないと思います。
現在における同ポの認識は所詮こんなもんです。
※語弊があるので補足しますが使われた映像を撮ったカメラは1日10時間近くそこに完全固定されていて棋士の一挙手一投足を克明に記録しています。そこから映像を掻い摘んでつなげることによって時間に追われる棋士たちをより明確に写し撮る事が出来るので効果的な同ポ演出だとは思います。だからっつってこの同ポ演出が神とかいう人はいないんですよ実際。

もう一つ映像を紹介しておきます。

この動画はすごいです。ほぼ全編同ポで繋いでます。
普通こういったレビューやインタビュー等の動画ではカットの入る少し前のタイミングで別の映像を入れてoffでしゃべらせる手法を取ります。インサートカットとか言われます。カットの繋ぎが見えると不自然なのでそういった手法で回避する訳です。
ところがこの動画は不自然さを消すどころか明らかに切る必要のない場面でもカットが入っています。従来の認識とは全く逆です。
しかし実際見てみると個人的な感覚ですが違和感など全く感じず、むしろ時間も短くでき、別撮りのカットも自然に挿入できるので全然ありです。
こういう映像が出てくるという事は、視聴者のカット割りに対する認識や耐性というのはどんどん上がっていると考えられます。ちっとやそっとのカット割りでは驚かないぞ、という状態です。

少し昔の話です。勝手にしやがれという映画がありました。

(勝手にしやがれ)
この映画も同ポやジャンプカットのオンパレードです。
公開当時この意図的で中二的な天邪鬼なカット割りは称賛され、斬新でかっちょいいオシャレな映画そういう認識でした。
ただし今見るとただの糞ダサいだけの映画です。(←これ重要)

同ポがトリッキーで引っかかりのある演出として評価されたのは最早50年前の話です。今、実写でそういった効果を同ポで狙っても大した評価はされないでしょう。
ところがアニメでは信じがたいことに未だににそういった使われ方や論評をされているのが現状です。
それこそ勝手にしやがれって感じなんですが、先述したとおり非常に残念な状況になってしまったので今回言及しちゃいました。てへぺろ(・ω<)

ちなみに乙女新党さんのPVはさらにその先を行っています。
アニメは置いてけぼりです。どうすんだー

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