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怪物くん2話

雫は素直じゃない上に不器用なのでモノローグ部と映像部をどう繋げるかが大事になってきます
特に映像部がちゃんとしないと雫の気持ちがどっか行っちゃうので演出が非常に重要になると思います(大抵の少女漫画はそうですが)
2話は良くできていて感心しました
1話がかなりチグハグだったので余計に…


特に図書館と屋上のシーンの対比はかなり丁寧に処理したなと思います


真俯瞰、この状況では雫の周りには何も存在しえない
モノローグと映像の不一致で雫の内的な問題だということが示唆される



このシーンが今回の肝になる屋上のシーンで生きます


再度真俯瞰であるが意味合いがまるっきり異なる
ここでのカメラは何かを見ている雫を映しているという事




図書館とは真逆のカット群
BGMで音自体が増えてるのも味噌
雫の中の問題が解決していっている様子がわかる





モノローグ部と映像部が一致する



あとは素直になった雫の独擅場です


春を抜いたショットに雫が強引にインしてくる
しかも顔を隠したままなので視聴者の意識の対象は否応なく雫の表情になる





ひっぱるねえ~




雫「私、ハルが好きだ」

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中二病でも恋がしたい! Episode VI 「贖罪の・・・救世主(イノセント)」

僕が木上さん言いたいことは「引くこと覚えろカス」
引くっていうはマイナスってこともあるしカメラポジションを下げるとか、白けるって意味もあります
今回そういう演出がほぼ無くとにかく情報を足して足してぎゅうぎゅうづめにされていて
視聴者がもういらないよって言ってるのにそうじゃないと安心できないみたいで…
病気ですねまさしく


6話は一回も落ち着いたポジションがないんじゃないかっていうくらい騒がしい
てーきゅうに近い感はありますがあっちは2分です
中二病はその11倍です…うーん


六花が騒がしいのは毎度だが絵を入れてるせいで勇太まで騒がしいことに(福山に任せればいいものを…)
いつも引き絵で冷静に突っ込んでた勇太さんはどこに?





最初からもう嫌な雰囲気出しまくってましたが本番はこっからでした
今回の主役の一色、彼が木上の全身全霊を受け止めることに…
見事なまでに京都の毒牙にやられてしまう様は同情しかありません(悪い奴じゃないのに…)


いきなり意味不明なBG3カットから始まる(3枚もいらねー)
こっからは怒涛の…





どうしようじゃねえよ、まず木上をどうにかしろ



引きになると京都特有の気持ち悪い芝居が入ってくる
今までこれがなかったから中二病を評価していたというのに…



忙しないカット割りから始まって





やっと冷静に話せる内容になったと思ったら
え?勇太さん…そんな顔してる場合じゃあ…^^;




挙句の果てに一色に引かれる始末…っておい!!



それでまた騒ぎ出すんですがもう終始こんな感じ



アップで繋げてギャーギャーやって引きになっても気持ち悪いくらいに芝居付けるんで息をつく暇がない
この段階で視聴意欲がほとんど限界に来ていましたがなんとまだ6分足らず(地獄か)


視聴者はもうお腹いっぱいですよ木上さん



勇太が機能しなくなった(というか殺された)のでこのアニメはもうだれも止める人がいなくなってしまいます
もうやりたい放題です


ウザい動きやらなんやらは全部栗花落に任せたと思ってたら違ったらしい



良くわからないジャンプカット




モリサマも加わり更にうるさく





引きでも画面揺れてる;;



凸守迫真の演説
実はここ結構好きだったり(というか今回の話で大仰なことしていいのはここだけだと思う)



がしかし凸とセットでしか価値の見出せない女の性で台無しに(凸ちゃん可哀想…)



やっと引いた(ドン引きした)画だと思ってもすぐカット割りが入ってしまう



せめてここくらいまで待てなかったのか



昼寝部恐ろしすぎデス
でもやっと長かったAパートは終わって少し休憩できると思ったら少し安心出来るとおもったら……終わってませんでした…
本当は終わらせたいんですけど、どうしても言っておきたいシーンがあって





こんなカメラワーク有り得ないだろ!!ヴェニスに死すか!!


まだBパートがあるんですがもう疲れたんで続きはそのうち書きます


このポジションでの二人をもっと見たかった…

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木上病でも恋がしたい!

現在この病気を患っているのは北之原、内海
症状は無意味なカット割り、トランジションの欠乏、極端なアングル・サイズ・レンズの変化
更に木上本人は無意味なカメラワーク、無意味なインサートカット、無意味なジャンプカット、時間感覚の欠如、光源の無視等々…ぶっちぎってます
6話は本当に色々色々色々酷いんですが6話録り忘れちゃったてへぺろ(・ω<)
実際Aパートで限界でした


手元にあるのは4・5話なんで5話で行きたいと思います(河浪君はこの病気罹ってません)
今回特にひどかったのが配慮のない寄り引き
視聴者の意識を否応なく変えるので使いどころ分かってないと振り回すだけ…


明らかに中途半端な寄りに戸惑っていたがなんと栗花落を入れるためだった?そんなあ
丹生谷を画面から出したせいで凸守の視線がおかしなことに…(やるんだったら目クロースにでもしてよ…)





ここ全般酷いけど置いておいて
寄ってすぐに鼻を垂らすので寄った意味がない
少しじらすかもしくは垂らしてからでないと寄った効果が出ない
垂らすのを見せるだけなら引きのままでいい



純粋に前カットと繋がっていない上に画面左にいた栗花落が次のカットでは中央になりまた左に移動しout
左→中→左 イライラ(#^ω^)





これなんか1秒かそこらでカット割ってる
アップ引きアップ…状況説明なだけなのに…





今回(というか中二病自体が)はこんなんばっかりで本当に忙しない映像になっちゃってます
京都はこれを演出とでも思ってんですかね


変なことはやる癖にそのまんまのもいっぱい





でpovが欲しいときには来ない!
どうなってやがんだ




超重要なメルアド交換のシーンにもなにも演出つけやがらねえ
そこつけないで何の話なんだ今回は


肩なめで会話してやかんが鳴るだけ…



そんなこんなでやるべきことやらずに余計な事やってたら
最後はこんなになりました


だれこれ?
出来ないと絵に力入れちゃうものすごい悪い癖…




でも6話の方がもっと酷いんだからやばいよね…

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新世界より5話

山内最高!!

って訳でもないんですが…
山内回あるの知ってたけど個人的にはあんま乗り気にはなっておらず
最初にビジュアル見た段階で楽しめるアニメじゃないなあって感じだったので
割りとスルー気味にかまえてたらこんなことになっちゃうとは…
怖い


今回擁護派がかなり頑張ってる様子で個人的に気づかされたことがありました
アニオタにとって良い演出とはキャラ中央に配置してアップと引きでバシバシつなぐものなんだと言ってる人がいて(なんのアニメかは言いませんよ)
個人的にシャフト演出と山内演出の違いが判らなくてもやもやしてたんで非常に明朗な答えで頭下がりました

山内演出はキャラクター自体がフレームのいい位置まで来てくれるんですね
これ引き絵でやると明らかに誘導してる感じが出てしまうけど
山内演出はアップ中心だからそこら辺の不自然は割りと消してる
でも結局待ちなんでちょっとだけ違和感が残ってる
うまいことできてるなーと感心しました


バトルパートで有名な踏み込みカットだが
通常のシーンでも多用されている




ACで繫ぐことで違和感の軽減になる(もちろんカメラワークを付けるとより軽減されるが…)




この方法論でバトルパートの説明もできるようになりました
いつまで経っても何やってるか分からないと言われるので
前にどっかで全部ACで繫いでるから分かるよとか言った記憶があるんですが
分かってもじゃあなんでそれで演出が成立するのかまでは説明できず…;

まず前提として役者とカメラの関係が「役者>カメラ」か「役者=カメラ」基本で
「役者<カメラ」になるとあまり歓迎されない(というか下手)という法則があると思います…
もちろん例外(前の記事の市民ケーンとか、あとシャフトもそうだし細田守も…)もありますが基本的に作為ありの画面になるので使いどころ限られます
最近はこればっか使ってるアニメがブログなどで持て囃される傾向ありますけどね^^;
もっとも演出の主張しないカメラというのはいわゆる防犯カメラでしょう
基本的に主張しないカメラというのはFIXです(手持ちカメラなんかは動きますが)
ただ前述したとおりあまり動きを制約すると逆に不自然になる上
かと言ってカメラの数を増やしすぎるのもこれまた不自然(盗撮カットなんて言われ方しますが)になります
ここでポイントになるのは山内演出はFIXかつ広角のアップ多用だという事です
動きに対してはFIXかつアップなのでカット自体が長く持たず必然的に短いカット割りになるので待ちによる不自然さが出にくい
カメラの数に関しては広角なのでカメラが被写体に寄っていて数を増やすと凄まじく邪魔になるが
アニメなので逆手にとってキャラクターにカメラが存在しないものとして(というか普段通りに)演技をさせれば
視聴者にもカメラが存在しないものとして認知させることができる(望遠だとキャラが離れているのでできない;;)
そういった感じで不自然さをうまーく丸め込んでるんですね
無作為に並べられたたくさんのカメラから被写体の映った場面を切り離してカットをつないでると考えれば
非常に分かりやすい理にかなった演出だということがわかります


広角でアップでFIXであるのが特徴的
カット割り的にもアクションカットで繋がってるので問題はない
自然さと不自然さを両立している



これは独自の解釈で本当にそういう意図で演出をしてるかどうかは不明^^;
でも理論武装は出来たぞ!!
アップばっかだからって馬鹿にしてる奴ばーーーーーーーか

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